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2007年04月18日

大切なものの再確認。

最近のマイベストヒットと言えば、映画“星影のワルツ”です。今、各誌の”MOVIE”コーナーでも取り上げられたりしてちょっと話題になってる(?)んですが、この映画の監督&脚本をされた若木信吾さんとは、別のブランドの仕事でご一緒していて、昨年初めて映画のお話を伺ってから、楽しみにしていました。今年の初め、まだちょっと肌寒い頃に(今日も充分寒いか)試写会があり、観に行かせていただきました。若木さんが、祖父の琢次さんをプライベートで20年間に渡り写真に撮り続けていたことは、いくつかの写真集となって既に発表されています。そして今回はその琢次さんが、映像になって現れたんですね。と言っても、ドキュメンタリーじゃありません。琢次さんは既にお亡くなりになられており、演じているのは、漫才師(?)の喜味こいしさん。それが、「この人が何で今まで俳優やってなかったの?!」というくらい(もしやってたらすみません)、雰囲気がイイんです。そして先程ドキュメンタリーじゃない、と言いましたが、半分ドキュメンタリーなんですね。それは共演者の中に若木さんの本当の友人が出演しており、そこにはリアルな日常生活の空気があるんです。何とも不思議な映画です。今まで観てきた映画の“セオリー”みたいなものは、ブッ壊されている!と思いました。若木さんにしか撮れない映画で、私たちはその一部をシェアーしてもらって、笑って、泣いて、ぐっときて、癒されちゃったりしちゃうんです。フィクションだけど、ノンフィクションのような、超オリジナリティにあふれた作品。うまく説明できないけど・・・私が観た今年公開映画(まだ9本中)のベスト1、走ってます!


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今週末21日から公開。http://www.hoshikage.jp/ ←詳しくはこちら

投稿者 fujica : 18:10 | トラックバック

2007年04月11日

What`s a beautiful morning.

なんか、(桜に引き続き)すぐにアップしようとしたのですが、ついつい引き伸ばしていたら1週間くらい経ってました・・。春の初々しさがまぶしいほどの緑と、あまりにもきれいな光とさわやかな空気。苦手な冬の後はことさら春をありがたく思いますが、この日は特にそう思いました。そして、誰もが解り切っていながらも実行に移せる人は少数(であろう)“早起きって素晴らしい!”という感覚。改めて感じた30回目の春。でもって、まあそんな少数派には入れない且つ超インドア派の私なので、朝7時からこんなステキな場所に出会えるという機会は、雑誌の撮影ぐらいでしかあり得ないのです。この日は朝5時前に起床し(撮影の日は当たり前!これを日々続けているスタッフの方々って本当にエライです。)ロケバスに揺られて約1時間。広~い公園に着くと早速バスを降りてみました。前日が豪雨だったせいか、緑は生き生きとし、朝の木漏れ日は都会では味わえないような絶妙な演出。ふと見上げれば、背の高い桜の木から、無数の花びらがちらちらと真っ青な空を舞い、緑の上へ落ちていく・・しんと静まり返った早朝の公園に人影はまばらで、自分の呼吸音を聞きながら、鼻の奥では空気の透明感を感じ、ゆっくりとやわらかい地面を歩いてゆく・・・ってオイッ!撮影の事を忘れてすっかりお散歩気分に浸ってしまった私。気づけばロケバスは遥か彼方に。すぐにロケバスに引き返してスタイリングのチェックをしたのでした・・。恐るべし。自然の力。


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これからの季節、早起き&お散歩をして身体の芯まで自然のパワーをもらってアンチエイジング!

投稿者 fujica : 16:23 | コメント (1) | トラックバック