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2006年11月24日

冬の演出法

最近、週に1回はモツ鍋を食べています。あぶらのたっぷりのったモツはすごくおいしいんだけれど、食後、自分の身体にこれが付いていくのかと思うと恐ろしい!と思いつつもなぜか1週間たつと忘れてるんですよね!さて、今年めでたく30才になった私ですが、去年まで夏を愛する常夏娘だった私が、なぜか今年の冬は冬を愛するモードになってるんです。不思議。オトナのオンナの仲間入り?グレーの空の下、おろしたてのコートをはおり木枯らしにふかれながら旧山手通りなんかを歩いていると、なんだかとってもイイ気分。i-podから聴こえてくるのはグレン・グールドが奏でるbach… 多分、とってもイイ気分を創ってくれてるのはこのピアノの音色なんだろーなー。と思うわけです。寒空(できれば夕方が良い)にバッハは驚くほどマッチ!してるんですね。以前ブログにも書いたかもしれませんが、私は音楽はわりと何でも聴くほう。ジミヘンもレディオヘッドもビースティーもヌジャビスもビル・エヴァンスもリリー・アレンもジャヴァンもスティービーワンダーも・・って挙げればきりがないのでこの辺で止めときますが、広く浅く。でも音楽というものは深く好きなんです。特に最近はクラシックをよく聴きます。ラフマニノフみたいに壮大なのも好きですが、ピアノを習っていたからかピアノの音が落ち着くみたいで、ショパンやベートーベン、リスト、バッハなんかをよく聴きます。それで、やっぱりこういった曲たちは、寒空が似合うわけです。彼らが生まれたポーランドやドイツやオーストリアといった地域も冬はすごく寒いですし、ラテンの国の音楽はやっぱりレゲエやボサノバですもんね。そういえばNY独り旅に行った時は、ディオンヌ・ワーウィックがその空気に驚くほどマッチ!していて、ニューヨークの街が更にステキに見えたっけ。日常の演出は自分次第、ってことですね。みなさんもよい週末の演出を!では☆


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※プレスから徒歩1分の代官山駅付近で。上半身だけ紅葉している瞬間をとらえました!下は私が木枯らしと共にオススメするグレン・グールドのアルバム。有名なゴールドベルグ変奏曲もオススメ。

投稿者 fujica : 21:49 | トラックバック

2006年11月18日

プラダを着た悪魔

タイトルと前評判とそのストーリーからずっと気になっていた“プラダを着た悪魔”を早速観に行ってきました。昨夜は公開初日ということもあり、夜中の0時15分スタートという回にもかかわらず、六本木ヒルズの映画館はほぼ満席。この手(ハリウッド系)の映画に私が求めるのは何と言ってもエンターテイメント性です。軽快な音楽と女の子が共感できる映像で始まる出だしで、「これは裏切らないかも!」とすぐさまイイ予感が。さすが、セックス・アンド・ザ・シティの監督&スタイリストチームというだけあって、その後もテンポの良い展開と、これでもかという程出てくる高級ファッションブランドとスタイリングは、ザ・エンターテイメント。観ていて気持ちよかった。まあ多少現実とは違っているにしても、あんな世界がこの地球の裏側でファッション業界の重要な部分として存在しているんですね~。って改めて思いました。ファッション、ブランド、美しさ、仕事、恋、女の子ならどのキーワードも気になる存在ですよね。それがこの映画には全部入ってました。私が面白いな~と思ったのは、結末がハッピーエンドかそうじゃないのかの判断が、その人の生き方や考え方で、きっと違うのではないかというところ。多分この映画は彼氏と観に行くよりも、女の子同士で観に行ってワイワイ感想を言い合うのが一番楽しい観方だと思います!私はというと、主人公のアンドレアに共感する部分がとーっても多かったにも関わらず、鬼編集長ミランダにも尊敬のまなざし!なのでした☆

http://movies.foxjapan.com/devilwearsprada/
※写真が無いのでせめて公式映画サイトを。。

投稿者 fujica : 14:07 | トラックバック

2006年11月15日

空間

先週末、ポラリスのライブに行ってきました。その前には予定通り?東京デザイナーズウィーク&タイドを覗いて来たのですが、その期間中にも同会場内でポラリスはライブをしていました。LOVEとECOを掲げたデザインウィークと、DESIGNとPEACEをテーマにしたタイドで、外苑前~青山~原宿界隈がDESIGN&LOVE&PEACE&ECOに包まれているような感覚に陥った私は、歩いているだけでも何だかとてもHAPPYな気分に。(意識の問題だと思いますが。)そしてさすがポラリス。デザイナーズウィーク中に行ったライブも、先週末の渋谷AXでのライブも、“グリーン電力”を使用したECOなライブだったんですね。ポラリスが紡ぎ出すオトとコトバは、パワーむき出しのロックでもなく、ちぎれるような恋歌でもなく、キャンキャンと跳ねるポップな感じでもなく、(どれも好きなのですが)透き通った空気ときらきらと光る木漏れ日、目を細めるような地平線と心地よい風。みたいに元来人間が大好きである感覚と重なるような気持ちよい感じ。人がぎゅんぎゅんの(相当人入ってました)渋谷AXから目をつむっただけでアッという間にトリップしてしまえる程の感覚は本当にすごかった。この人たちがしていることって、まさに音をDESIGNし、LOVEのスパイスとECOをちゃんと入れて、PEACEな空気を創り出してる。そんな気がしました。見習いたい!


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※WEEK&TIDEで無料配布されていたバッグたちとカタログとポラリスのライブ映像は無理だったのでアルバム。

投稿者 fujica : 10:54 | トラックバック

2006年11月02日

秋のオススメ情報

それにしても私の周りには“芸術の秋”がいっぱいです。11/15号の雑誌penでも「いま世界には、アートが必要だ。」と謳っていますが、先週末は高木正勝さんのライブへ行き、(繊細なピアノの音と母なる大地のようなUAの歌声に絵画が流れ動くよう美しい映像。視聴覚を刺激されおなかいっぱいになりました。)明日からの連休は東京デザイナーズウィークに行く予定だし、(晴れるといいな。)土日と今週のアタマは遅い夏休みを取り京都と金沢へ行ってきました。京都では近代美術館で伊藤若冲展を観、(東京でもやっていましたが、京都で観るのもまたいいものです。)恵文社で本をバカ買いし、(とてもいい雰囲気の本やさんなんです。女の子なら思わず「かわいい!」と手にとってしまうような雑貨や文具にちょっとしたギャラリースペースもあり、やさしい照明に照らされた本の数々は思わず端から読みたくなる程良いセレクション!)おいしい水炊きを食べ、(駅に程近い水炊きや“長利”は地元のおじさん達しか居りませんでした=味は絶品。是非おためしあれ。)金沢では21世紀美術館へ行き、(奈良美智展でまるで童話のような世界に入り込んだあと洋服を着たまま入れるプールに入りました。)兼六園で散歩をし、(日本の庭園の美しさは他国では真似できないでしょうねー。)九谷焼や輪島漆器を眺め改めて前田利家を思い、(今週TSUTAYAで利家とまつを初回から借りている女が居たらそれが私です。)森八のもなかを犀川で食べていたらとびに襲われ、(本当にビックリした!金沢のとびは相当なグルメに違いない。それにしてもさすがお茶文化の街、美味しい和菓子が沢山あったなー。)金沢フォーラスに入ったアパートを観てきました。(おっと!そう、そうなんです!)一体何をイチバン言いたかったのかというと全部言いたかったのでこんなに長くなってしまったのですが、2日(本日)に金沢駅前にオープンした金沢フォーラスにアパートバイローリーズも入っているのです!昨日は関係者の内覧会ということでどこの店舗もほぼ準備を終え、テレビクルーたちが真新しい店内の撮影をしていました。最上階には映画館もあり、自分で言うのも何ですがステキなショップが沢山入っているので、金沢のみなさん是非遊びに来てくださいね!と言い残しつつ中田屋のきんつばを片手に小松空港へ向かったのでした。。


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投稿者 fujica : 17:56 | トラックバック