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2006年03月10日
パリ第一弾 ”アパートのカギ”
ボンソワール。パリに私が何をしに行っていたか、ゴマ粒程でも気にしてくださっていたみなさん、1週間と書いたのに2週間もブログをお休みしてしまってごめんなさい。。さて、ズバリ何をしに行っていたかと言うと、アパートバイローリーズ2006春夏カタログの撮影に行っていたのでした☆撮影の様子は来週早々にはアップしたいと思いますのでおたのしみに。

さて、今日はパリ日誌第一弾(なのに)最終日に行った蚤の市についてお話したいと思います。パリの三大蚤の市はクリニャンクール、ヴァンヴ、モントルイユとありますが、今回行ったのはアンティーク雑貨中心のヴァンヴ。目的は”鍵!”そう、アパートバイローリーズのキーマーク、”鍵”のリアル版を探しに行ったのです。今後増えていく(であろう)全ての店舗のどこかに、アンティークの鍵が置いてある、なんてコンセプトってステキだよね~。なんて事を思いついたものだから、アパートのボス、山崎さんと早起きしてふたりしてヴァンヴに向かったわけです。沿道に所狭しと並べられたアンティークのボタンやレース、キッチン用品、本、絵、等々・・私を誘惑するものが次々と現れるせいで、私は5秒毎に今日の目的を忘れる始末。しかし、時おり現れるアンティークキーたちはさびが酷いものか、びっくりするくらい高価なものばかりでなかなか理想的なカギには出会えない。じっと商品を眺める時間が多いもんだから身体はどんどん冷えてきて、やっぱりいくら三大蚤の市と言えども、1回探しに来たくらいじゃ理想的な物なんて見つからないのかもね~。なんて諦める理由だけは見つけ出してきた頃、出会ったんです!そのおじいさんは蚤の市に並んでいる品々も寂しげになってきた、市場のだいぶ外れあたりで、「20ユーロデイイヨ~」(注:カタコトの日本語で言ったわけではありません)と、私たちにとってはカタチも値段も理想的なカギをと差し出したのです。山崎さんとわたしはまさに両手放しでよろこんでいました。おじいさんとその出会うべくして出会ったカギたちの前で。

※ようこそ日本へ!そして未来のアパートバイローリーズのお店へ!!
投稿者 fujica : 2006年03月10日 23:13
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